「UH121 (UH10-2 in Japan)」

「UH121 (UH10-2 in Japan)」

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Kiesel GmbH

ドイツ

創業60年の実績ある企業

60年以上もの間、Kiesel(キーゼル)という名前は「最新技術」「トップレベルの品質」「建設機械とマテリアルハンドリング機のサービス」の会社として知られてきた。現在、キーゼルグループはドイツ、オーストリアとポーランドに販売とサービスネットワークを築いている。
キーゼル社は、一生懸命仕事に取り組み、競争力に優れたパートナーを求めるお客さまと協働している。強固なサービス哲学は、キーゼル社の企業文化の礎となっており、テクニカルサポート、部品、アタッチメントなどの各種業務に対する考え方と行動を方向付けている。
キーゼルグループは、現在40以上の拠点を構え、従業員は1,000人を超える。日立建機の正規代理店であり、Zaxis油圧ショベル、ZWホイールローダ、EHダンプトラックの販売、およびこれらの製品のアタッチメントや特殊なアプリケーションも供給している。
2018年(平成30年)、日立建機はキーゼル社のグループ会社KTEG Technologie Entwicklung(KTEG)と電動化製品の開発に関する合意書を締結した。これにより、日立建機の電動化技術とKTEG社の技術ノウハウを結集。現在の製品コンポーネントを活用し、お客さまのニーズに応える電動式建設機械の開発を可能にした。

キーゼル社の最高経営責任者 トニー・キーゼル氏

キーゼル社の最高経営責任者
トニー・キーゼル氏

重ねた歴史を忘れないために

2018年(平成30年)10月、キーゼル社は60周年を祝うとともに、コリウム(建設機械の世界)の完成を祝った。ヨーロッパの中心に位置するこのユニークな展示場で、お客さまは未来の建設機械やマテリアルハンドリング機を見られるだけでなく体験することもできる。
キーゼル社は、これまで成し遂げてきたことに誇りを持っており、会社の現在と未来が、過去の実績によって形づくられていると考えている。だからこそ、過去の歴史的な機械のコレクションをコリウムに展示することで、サクセスストーリがどのように始まったのかを示し、記憶に残すことが重要だと考えている。

コリウム(建設機械の世界)

コリウム(建設機械の世界)

完全修復されたUH121

キーゼル社のコレクション機械のひとつに、お客さまが以前所有していたUH121がある。この機械は、約8,000時間稼働した後にキーゼル社が引き取った。年代物相応に傷んでいたが、ワークショップチームによって完全に修復された。

UH121

製造年 1980年(昭和55年)
号機 377
稼働時間 8,000Hr
運転質量 26t
定格出力(PS/rpm) 140/1,750
バケット容量 1.2m3
特徴 UH121は、1981年(昭和56年)に国内で発売されたUH10-2の輸出向けモデル。UH07とUH14の中間機種として開発。大馬力エンジンと日立建機で初めてアーム2ポンプ合流回路を装備したことで、大作業量を実現した油圧ショベルとして高く評価された。
完全修復されたUH121

完全修復されたUH121

Kiesel GmbH

代理店契約年 2004年(平成16年)
代表者 トニー・キーゼル
設立 1958年(昭和33年)
所在地 Baindter Str. 29, 88255 Baienfurt, Germany
ホームページ https://www.kiesel.net/de
バイエンフルトにあるキーゼル社本社

バイエンフルトにあるキーゼル社本社